ずらたんの日記

ずらたんのだらだらした日記

見舞

見舞で、先輩の病室に先日訪れた。

考えてみると見舞自体、母方の母さんの見舞をして以来、全くしていなかったので、みんな健康でとりあえずはいいな(もしくは知り合い少なくて寂しいな。)と思いながら向かう。差し入れどうしようか、も考えながら

JR使って、相鉄線のりかえ。片道2時間ルート。
差し入れにヨックモックの菓子折しか思い出せんかったので、取り敢えずそれを包んでもらった。包装紙をどれにするか聞かれたが「適当で」と答え、薄ら笑顔の店員とのやり取りをしながら、そこを出る。

タイトルと関係ないが、一時的な会話なのに、店員のやり取りするところと、やり取り終わってレジを打ってるところの顔を比較する癖があり、そこが全くちがうとその店にいかなくなる傾向がある。今回、そのターゲットとなる店員であった。綺麗な人だったけど。

病院につき、警備員に病棟の確認をして、3Fで待ち合わせという段取りになったいたので、メールをしてしばらくしたら歩行器つけて歩いてやってきた。

菓子折を病室へ一度置き、休憩室の様なところへ移動。
一時間ばかり話す。

こっちから切り出した話しはこうだ。治療が予定より早く完治してしまったも、請負先の再入館手続きで1ヶ月かかるので、6月一杯までは引っ込んでいて欲しいと言う内容である。

偶然、先輩も手術した際に、体内に一部、骨のかけらを残して完了してしまったため、痛みがあれば再手術するかもという話であった。それで完治するまでの期間が延期するらしいので調度いいらしい。

そんなこんなで検診の時間が来たところで別れて、実家にもついでにより夕飯をご馳走になり、その日に帰宅。

帰りは最寄り駅のミスドでお茶して帰ったが、23時近くの分煙のエリアは、喫煙が大半でほとんど意味をなさないことが分かったので今度よるのは辞めにしよう。

1日が終わる前に澄みわたる梅酒を家で飲みながら、そのままダウンした。何で梅酒を飲む行動にでたかは別の日に考えよう。