経営
従業員の自分が、経営といってもね。
応用情報の経営戦略の問題解きながら、別のことを考えつつ問題文を読む。
ソフトウェア業界にいつつ、もの作りにほとんど絡まない点で、どうにか利益を出している現状を会社はどのように感じているか、メーカーになれない現状に対し人員増加による収益をどこまでのレベルまで行うのか、今の取引先の作業すべてに先見性があるのかなど、会社のことを考えてしまった。
問題は旅行代理店のこれから先の利益をどうあげるか、という内容。
旅行ぜんぜん行かないから、旅行代理店が似たりよったりか分からないけど、確かにそうなると価格低下しか思いつかなくなるな。
会社の話に戻すと、能力がないものに対する単価をあげる交渉って、本当互いに年功序列制の認識とれていないと出来ないことと感じる。
そういう取引先を大切にする、その意識のかけらすらなくす可能性もありそうで怖い。
いま半年間は確定しているが、少し先に道があるのか、計画性のない自分が、今更ながら考えていく。
試験だったら、不合格で終わってるな、この問題解くペース。
集中力鈍りすぎり。
さて次の問題を解こう。