ずらたんの日記

ずらたんのだらだらした日記

衣替

冬服と差し替えのため、実家へ帰宅。

貧困との戦いに打ち破れ、親頼みという始末もあり、そんな中温かく迎えられながら、昼飯/夕飯も頂いた。

ここで具体的な話はしないが、親父が今後のことをいろいろ話し、重ーい話もあったが、ある意味、真剣に話されたこともあり、俺自身も今以上に真剣にならざるを得ない時がきたようだ。

記す意味としては、細かな部分でもいいので改善がこれからできるかという点だ。

なにか途中経過でもよいので、残してはいきたいと感じている。

寒くなっている時期に温かい話が聞けないところが痛いところだ。物理的な温かさは充分満たせたが、精神面的部分はどうなのだろう。

うーむ。

今日は寝て、気を取り直し明日を迎えよう。